大田区議会 2021-01-15 令和 3年 1月 健康福祉委員会−01月15日-01号
PCR検査数だとか、特に今、連日、医療崩壊という、そういう状況が報道されているので聞きたいのですが、実際、東京都のモニタリング項目は陽性者数と入院患者と軽症者、重症者、宿泊療養、自宅療養、入院、療養調整中という、こういう項目で区切られているのです。 その点で、大田区は東京都のモニタリング項目に照らしてどのようになっているのか、お聞きしたいのですが、分かっている範囲で教えてください。
PCR検査数だとか、特に今、連日、医療崩壊という、そういう状況が報道されているので聞きたいのですが、実際、東京都のモニタリング項目は陽性者数と入院患者と軽症者、重症者、宿泊療養、自宅療養、入院、療養調整中という、こういう項目で区切られているのです。 その点で、大田区は東京都のモニタリング項目に照らしてどのようになっているのか、お聞きしたいのですが、分かっている範囲で教えてください。
東京都のモニタリング項目といった現在の感染症の実態を踏まえ、年末年始に向けた感染症拡大防止に対する区の取組をお聞かせください。 次に、高輪築堤の遺構について質問いたします。 昨日の代表質問でも取り上げられておりましたが、まちづくりに関連して質問させていただきます。
今回は、指定管理者期間3年目ということで、総合的モニタリングを行い、通常のモニタリング項目に加え、利用者アンケート等についても点検を行っております。 項番の4、結果についてでございますが、2ページ以降に添付してございます各指定管理者ごとのモニタリング結果のとおり、良好に履行していると評価しております。
住区につきましては、現在、毎月毎月、都のモニタリング項目を確認したりとか、国の状況を確認したりしながら、毎月毎月、翌月閉めるかどうかは判断させていただいた上でやってございます。
東京都は、6月30日に新型コロナウイルス感染症への警戒を呼びかけるモニタリング項目を公表いたしました。感染状況と医療提供体制の二つの区分に新規陽性者数や検査の陽性率などの七つのモニタリング項目を設定し、モニタリング結果を踏まえて不要不急の外出自粛要請などの対応を決定していくこととしました。
現在、全ての指定管理施設では、年1回以上行っていますが、その基準・手法等については、施設全体で標準化を図る必要がありますので、今後モニタリング項目の指針を定めていきます。 なお、ガイドラインの進捗状況ですが、他の自治体の例などを参考にしながら、現在作成を進めていますので、ご理解をお願いします。 最後に、外部委託の活用について、順次お答えします。
モニタリング項目と判定結果ということで、職員の処遇・勤務形態等については、法定帳簿のところに賃金計算の期間の一部記載漏れがあったということで、記載することが望ましいという指摘がございました。それから、雇用契約書、2番目ですけれども、については、契約期間それから退職に関する事項を記載することが望ましいという指摘がございます。 それから、下のほうに行きまして2番目です。
この3のモニタリング項目と判定結果でございます。この二つ、岩本町ほほえみプラザと富士見わんぱくひろば、二つを載せてございます。「良」のものには丸、「検討」が三角、バツが「要改善」ということで、岩本町ほほえみプラザに関しましては、二つ、検討というところがありましたので、そこをご説明させていただきます。 職員の処遇、勤務形態等というところの法定帳簿でございます。
例えば、このモニタリング項目にそれぞれ何点ずつという、そういう方法をとっているのですか。 ◎川上 経営管理部副参事〔民活事業担当〕 点数を積算しているわけではございません。各所管課のほうで、この評価に基づきまして評価しているということでございます。 ◆大竹 委員 それは何か漠然としてなかなかよく見えないのだけれども、いわゆるこの評価シートとありますよね。
モニタリング項目につきましては、以下のとおりでございますけれども、管理、職員、運営、情報管理、安全管理、施設、その他、各項目について実施しました。 評価方法につきましては、事業報告書、実地調査、利用者アンケート、指定管理者のヒアリング等により施設管理者の管理運営状況を把握し、項目ごとに評価(判定)し、総合評価を行ったものでございます。